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闘魂!横アリ!その天国と地獄
タッキー&翼Arena Tour春03 part.2

2003.5.4(一部)
in 横浜アリーナ
タッキー&翼デビュー後初の全国ツアーも最終直前。
おなじみヒデクラ専属お笑い作家(爆)の涙無くしては読めない根(笑)身のレポ!
(文字の大きさは「小」を推奨します。)

闘魂前夜

親愛なるヒデクラの諸君、聞いてくれ。
前回の「闘魂!名古屋コン!」から2週間あまり。
我々は、次の最終ラウンド「闘魂!横アリ!」に向けて着々と準備を進め、全ての調 整は今、最終段階に入った!
・・静かだ ・・静かすぎる ・・これが嵐の前の静けさというものなのか。
ヒデクラの同志よ、心の片隅に残っている「恥」と言う名のプライドは、タマちゃん が棲んでる帷子川の川面に、ぺいっと投げ捨て、鯉のエサにしてやってくれっ!
まずは、声出して行こうっ!!
タッキーを、気持ち良くさせてあげようぜぃっ!!
それが、我らファンの愛の証っ!えいえい、おぉぉおおーーっっ!!
ブリッジバージョンに進化したというエロエロダンスも、もちろん、すご〜く楽しみ な私です。ぐふふ〜(エロ笑)。

ところで、尾篭(びろう)な話で恐縮ですが、最近、ウチのパソコンのヒデちゃんっ たら、少しヘンなんです。
「闘魂」と入力すると、いきなり「闘根」と変換されるんです。
「闘根!横アリ!」。ある意味合ってる(爆)。
でも、こんなおちゃめなギャグを返してくるようなコじゃなかった。
今まで真面目一筋にお仕事してきてくれたウチのヒデちゃんに、いったい何があった のでしょう。
考えられることは、ただ、ひとつ。誰かの陰謀によって、ウチのヒデちゃんにエロエ ロ・ウィルスが送り込まれた?
これはサイバーテロならぬ、サイバーエロなのか?!犯人は、いったい誰だ?!
心当たりのある者は、すみやかに自首するように。闘魂グッズ貸し出します(笑)。



闘魂!横アリ!その天国と地獄

完全燃焼の横浜アリーナコンサートから、すでに10日が経過した。
今日の横浜は雨。グレーのベールが横浜シティを包んでいる。
私は、バラの花びらを散らしたバスルームを出ると、豊満な肉体をシルクで包み、ド ライマティーニのグラスを片手に、ひっそり窓辺に佇んだ(って、お前は叶姉妹かっ !すみません、この2行はフィクションです)。
そして、記憶の糸を手繰るかのように思い出していった・・あの熱い一日を。

そう、あの日・・それは、めったにない幸運と、めったにない不幸が重なった不思議 な一日だった。
めったにない幸運、それは、私の座席めがけてタッキーの投げたサイン入りの色紙が 落ちてきたこと。
めったにない不幸、それは、その時、私が自分の席に不在だったということ!(爆)
「な、なんでだ?信じられんぞっっ!?」と思ったでしょ?
いや〜、私だって信じたくないんだよっっ!!(逆ギレっ)
実はですね〜、初日の3日にハシャギすぎた私は、4日の朝、目覚めてみると、なん と、ぎっくり腰が復活していたのだっ!

お、お、起き上がれんぞっっ!!これでは2部まで腰がもたん!(アセっ)

そう思った私は、鍼灸院へ寄って、腰に置き鍼してもらっていたら、すでに20分の遅 刻。
そう、遅刻をしてコンサート会場に入ったのだ。
そしてなんと!あろうことか!色紙事件はその20分間に起こってしまったのだった! !

では、そのイケズな色紙はどうなったか?
隣席にいた相方のカトキっちゃんだって、指をくわえて見ていたわけではない。
拾おうと下を向いたとたん、後ろの女のコたちとゴッチ〜ン!と、思いきりお見合い してしまったそうだ。
その瞬間、サイン色紙は、せせら笑うかのように、座席と床のわずか2ミリほどの間 隙をぬって、横アリの奈落へと「すすすぅぅーーっ」と吸い込まれるように落ちて いったそうな・・う〜〜ん、成仏っ!!!
知っている人は知っていると思うが、あそこに落とすと絶対に取れない。絶対に、 取ってもらえない。帰還率ゼロのブラックホールなのだ。
哀れタッキーのサイン入り色紙は、誰の手に渡ることもなく、永遠に横アリの奈落で 眠ることと相成った。
くぬぅぅ〜〜っ、悔やんでも悔やみ切れなかった。
ああ、私がその場にいたのなら、この妖怪ぬりかべのような巨体で、ふんがぁ〜っと 受けとめ、もののけ姫のような機敏な動きで、しゃぁぁ〜っ!と、みごとくわえ取っ ていたものをっ!
千載一遇のチャンスに、何をやっているんだ、このぎっくりおなごっ!
おバカか自分っ!バカバカバカっ!

自分に対する憤怒のあまり、ぶるぶると震える手で昼飯のおにぎりを、ぎゅう!と握 りしめる私。ああ、口惜しや〜。
いやしかし、後悔先に立たずだ。済んだことは仕方あるまい。
サクサク忘れて、2部にかけよう!!
無残にもつぶれて、すでに餅となった堅い握り飯を噛みしめながら、堅く誓い合う我 ら闘魂チーム。ファイト!

でも、2部が始まると、そんなことはすぐに忘れた。
だって、コンサート自体が、とぉ〜っても楽しいんだも〜ん。
翼くんのレポなら、いくらでもできるぞぉ〜的な、翼サイドエリアだって、たま〜に 来てくれるタッキーが、私たちに背中を向けて走り去って行ったって、コンサートそ のものが、とぉ〜っても楽しいんだもん!だから、一生懸命応援しました〜。

タッキーが「双眼鏡を使わないで、いっしょにコンサートを楽しんでくれ」と言った から、素直な私は、本当にほとんど使わなかった。
すると、いつも双眼鏡でタッキーばかりを追い求めていたせいで、見えていなかった 他のJr.たちが、よ〜く見えた。
びっくりしたのは、KAT−TUNの成長ぶりだった。
いったい、いつの間にフェロモン出しまくりぃ〜の、挑発しまくりぃ〜の、セクシー 集団に成長したんだろう。
歌は上手いし、踊りも上手いし、トーク面白いし。
爽やか系が多い若手ジャニーズにあって、微妙にスレてて小奇麗じゃないカンジが、 かえって新鮮だし(誉めています)。
誰とは言わないが、目線をくれるというよりは、ガン飛ばしまくっているカンジが、 売られたケンカは受けて立とう的な気分にさせられて、つい見ちゃうし(だから、誉 めてます)。
ヤヤヤとか、八乙女光くんとか、八乙女くんとか、光くんとか(って同じじゃん)、 とても愛らしかった。
みんなぁ〜、滝つばコンサートをいっしょに盛り上げてくれて、本当に、どうもあり がとう〜〜っっ!!
と、いうわけで「タッキー、至上最高ぉぉ〜〜っ!!夜露死九っっ!!」(爆)

って、こりゃ〜いったい、どんなまとめ方でごわすかっ!
超、強引なまとめ方と脈絡のなさに、我ながら息を呑む。
だぁってぇ〜、翼くんサイドだったんだも〜ん。タッキーはいつも背中向けて通り過 ぎるしぃ〜。
あ、タッキーの背中の筋肉系なら、どこでも聞いてね。もう、論文書けるよ(笑)。

でもね、本当は良いこともあったんだよ、最後の最後にね。さ〜すが「太陽の季節」 で、ジラしのテクを身につけた男、滝沢。
最後の最後、それはアンコールの時でした。
リフターに乗ったタッキーが、真上から我々に向かって、手をピストルにして「ド キューン!」と、お茶目なリアクションをくれたのだっ!!!
「え?私たちに?」
思わず、周りをキョロキョロ確認する我ら闘魂チーム。でも、このあたりは、タッ キーウチワは我々だけだった。
だから、たぶんね、私たちにしてくれたんだと思うんだよね?
いやぁ〜〜、勘違いかなぁ〜〜〜。いやいや、勘違いでもいいよね?
今は、このまま夢を見させてね。

うひゃ〜、タッキー、すんごい笑顔だぁ〜〜!
真上から、極上笑顔のキラキラ顔面シャワーだぁぁ〜〜〜(恍惚)。
あははぁぁ〜〜ん、すっごい幸せだよぉぉ〜〜っっ。・・ねぇ、ここは天国?



☆: HONA :☆

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